設計から運用まで、守りを組み込む。
診断・開発・運用を一貫して
脆弱性を見つけるだけでなく、修正し、安全な状態を維持するところまで。システムのライフサイクル全体でセキュリティを支援します。
脆弱性診断
攻撃者の視点でシステムを検査し、脆弱性とそのリスクを明らかにします。ツールによる網羅的な検査と、専門家による手動診断を組み合わせて実施します。
- Webアプリケーション診断
- API診断
- スマートフォンアプリ診断
- プラットフォーム診断(サーバー・ネットワーク)
- ソースコード診断
高度診断・専門領域
実際の攻撃を想定した侵入テストや、クラウド・生成AI・ブロックチェーンなど、専門知識が求められる領域の診断を行います。
- ペネトレーションテスト
- クラウド設定診断(AWS・Azure・Google Cloud)
- AI・LLMセキュリティ診断
- スマートコントラクト監査
修正支援・セキュア開発
検出した脆弱性の修正から、開発プロセスへのセキュリティ組み込み、社内体制づくりまで、再発を防ぐ仕組みづくりを支援します。
- 脆弱性の修正支援
- セキュア開発支援(DevSecOps)
- ソフトウェアサプライチェーン対策(SCA・SBOM)
- セキュリティ規程・体制整備支援
- セキュリティ教育・標的型メール訓練
監視・運用
運用中のシステムを継続的に監視し、異常の早期発見と迅速な対応を支援します。定期的な診断で、新たな脆弱性にも備えます。
- セキュリティ監視(24時間365日)
- インシデント対応支援
- 定期診断・脆弱性管理
診断の基準
診断は、国際的に広く用いられている基準やガイドラインに基づいて実施します。
Webアプリケーション
OWASP Top 10 および OWASP ASVS を参照し、認証・認可、入力値の処理、セッション管理などを検査します。
AI・LLM
OWASP Top 10 for LLM Applications を参照し、プロンプトインジェクションや機密情報の漏えいなど、生成AI特有のリスクを検査します。
国内ガイドライン
IPA(情報処理推進機構)の「安全なウェブサイトの作り方」など、国内で広く参照されているガイドラインを踏まえて診断します。
リスク評価
検出した脆弱性はCVSSを参考に深刻度を評価し、対応の優先順位とあわせてご報告します。
DAIMUの強み
診断から修正まで一貫対応
報告書を受け取っても、修正する体制がなければリスクは残ります。当社はソフトウェア開発会社として、検出した脆弱性の修正まで対応し、再診断で対策の完了を確認します。
開発の知見に基づく診断
設計・実装を熟知したエンジニアの視点で診断するため、根本原因に踏み込んだ、実装しやすい修正方針をご提示します。
先端領域にも対応
生成AIアプリケーションやスマートコントラクトなど、新しい技術領域のセキュリティにも対応します。
診断の進め方
診断は、貴社が管理権限を持つシステム、または権限者の許可を得たシステムに対してのみ、書面で合意した範囲で実施します。
Scoping
診断の目的、対象システム、期間、実施方法を確認し、実施範囲を書面で合意します。
Assessment
合意した範囲・日程に従い、ツールによる検査と手動診断を行います。診断は当社の責任と管理のもとで実施し、協力会社と連携する場合も、秘密保持契約を締結したうえで当社が品質を管理します。
Reporting
検出した脆弱性の内容、再現手順、深刻度、修正方針をまとめた報告書を提出し、内容をご説明します。
Remediation
ご希望に応じて脆弱性の修正を当社で行い、再診断で対策の完了を確認します。
こんなときにご相談ください
新サービスのリリース前
公開前に脆弱性診断を行い、リリース後の事故リスクを下げたい。
取引先から対策を求められた
取引先のセキュリティチェックシートへの回答や、第三者による診断結果の提出が必要になった。
クラウドの設定が不安
AWS・Azure・Google Cloudの権限設定や公開設定に誤りがないか確認したい。
生成AIを業務に導入した
社内AIやチャットボットからの情報漏えい、プロンプトインジェクションへの対策を確認したい。
インシデントが発生した
不正アクセスやマルウェア感染の疑いがあり、原因調査と復旧、再発防止を支援してほしい。
安全な状態を保ち続けたい
定期診断や監視を通じて、システムの安全性を継続的に維持したい。