AI・LLMセキュリティ診断
生成AIアプリケーション特有のリスクを検査し、
安全に業務で活用するための対策を支援
安全に業務で活用するための対策を支援
01
// NEW ATTACK SURFACE
生成AIがもたらす新しいリスク
生成AIを組み込んだシステムでは、自然言語による指示そのものが攻撃の入口になります。従来のWebアプリケーション診断だけでは確認できない、AI特有のリスクへの対策が必要です。
- プロンプトインジェクションによる指示の乗っ取り
- 機密情報・個人情報の漏えい
- AIエージェントの過剰な権限による意図しない操作
>> PROMPT INJECTION
02
// OWASP LLM TOP 10
基準に沿って体系的に検査する
OWASP Top 10 for LLM Applicationsを参照し、生成AIアプリケーションに特有のリスクを体系的に検査します。
test(app, OWASP_LLM_TOP_10);
// 生成AI特有のリスクを網羅的に確認する
// 生成AI特有のリスクを網羅的に確認する
- プロンプトインジェクション
- 機密情報の漏えい
- 出力の不適切な処理
- 過剰な権限(Excessive Agency)
- システムプロンプトの漏えい
>> SYSTEMATIC TESTING
03
// RAG & DATA
RAG・社内データ連携の検査
社内文書を参照するRAGでは、本来は閲覧権限のない文書の内容が回答に含まれてしまうリスクがあります。文書の権限設定が回答に正しく反映されているかを検査します。
- 文書ごとの閲覧権限の反映状況
- 参照文書に埋め込まれた不正な指示(間接的プロンプトインジェクション)
- 学習・参照データの取扱い
>> PERMISSION-AWARE RETRIEVAL
04
// AGENT PERMISSIONS
エージェントの権限と操作範囲
外部のツールやシステムを操作するAIエージェントは、誤った指示や悪意のある入力によって、意図しない操作を実行するおそれがあります。権限の範囲と承認の仕組みを検査します。
- ツール・APIに付与された権限の確認
- 重要な操作に対する承認フローの有無
- 実行ログの記録と追跡性
>> LEAST PRIVILEGE
05
// REMEDIATION
対策の実装まで
検出したリスクに対しては、ガードレールの導入、プロンプト設計の見直し、権限の分離など、AIアプリケーションの開発経験を活かした具体的な対策を実装します。
- 入出力のガードレールの導入
- システムプロンプト・権限設計の見直し
- 対策後の再診断
>> DEFENSE IN DEPTH
// ADDITIONAL SPECS
06 / 診断の範囲
AIの部分だけでなく、システム全体を対象にできます。
- チャットボット・社内AIアシスタント
- RAG・社内ナレッジ検索
- AIエージェント・外部ツール連携
- 周辺のWebアプリケーション・API
07 / 報告
対策の実施につながる報告を行います。
- 検出したリスクと再現手順
- 深刻度と対応の優先順位
- 具体的な対策方針
08 / 適したケース
AIの公開や適用範囲の拡大の前に確認します。
- 社内AIやチャットボットを公開・導入する前
- RAGに機密文書を登録する前
- AIエージェントに業務システムの操作を任せる前
09 / DAIMUが提供する価値
AIを開発する側の視点で診断します。
- AIアプリケーション開発の実務経験に基づく検査
- 実装しやすい対策の提示
- 対策の実装まで一貫対応
10 / AI開発・運用への反映
診断で得た知見を、開発と運用にも反映します。
- 設計段階からのセキュリティの組み込み
- 運用時のガードレールと監視
- Webアプリケーション全体の脆弱性診断