AI運用・LLMOps
精度評価、ハルシネーション対策、コスト最適化まで、
本番環境のAIを継続的に支える
本番環境のAIを継続的に支える
01
// DAY 2 OPERATIONS
AIは導入してからが本番
AIシステムは、利用者の質問の傾向が変わったり、参照する文書が更新されたり、新しいモデルが登場したりと、従来のシステム以上に変化への対応が求められます。
- 利用状況と回答品質の継続的な把握
- 参照データの更新への追随
- モデル・ライブラリの更新対応
>> CONTINUOUS OPERATION
02
// QUALITY MONITORING
回答品質を測り続ける
評価データによる定期的な精度測定と、実際の利用ログの分析を組み合わせ、回答品質の変化を把握します。品質の低下を検知した場合は、原因を特定して改善します。
score = evaluate(model, eval_set);
if (score < baseline) alert();
if (score < baseline) alert();
- 評価データによる定期的な精度測定
- 利用者のフィードバックの収集と分析
- 品質低下の検知と原因分析
>> QUALITY BASELINE
03
// HALLUCINATION
ハルシネーション対策
生成AIは、事実と異なる内容をもっともらしく回答することがあります。参照元の提示、回答範囲の制限、回答できない場合の応答設計などを組み合わせ、誤回答のリスクを抑えます。
- 参照文書に基づく回答と出典の提示
- 根拠が不十分な場合の回答抑制
- 誤回答事例の収集と再発防止
>> GROUNDED ANSWERS
04
// GUARDRAILS
入出力の制御と情報漏えい対策
プロンプトインジェクションや機密情報の出力など、生成AI特有のリスクに対して、入力と出力の両方で制御を行います。
- 不正な指示(プロンプトインジェクション)の検知
- 個人情報・機密情報の出力制御
- 不適切な回答のフィルタリング
>> INPUT / OUTPUT CONTROL
05
// COST
利用コストの最適化
利用の拡大とともに、API利用料やGPUのコストは増加します。処理内容に応じたモデルの使い分けやキャッシュの活用で、品質を保ちながらコストを抑えます。
- 利用量とコストの可視化
- 処理内容に応じたモデルの使い分け
- キャッシュ・プロンプトの最適化
>> COST PER REQUEST
// ADDITIONAL SPECS
06 / 監視とアラート
AI固有の指標も含めて監視します。
- 応答時間・エラー率の監視
- 利用量・コストの監視
- 異常時のアラートと一次対応
07 / モデル更新の管理
新しいモデルへの切り替えも、評価を経てから行います。
- 新しいモデルの評価と比較
- 段階的な切り替えと切り戻し手順
- プロンプト・設定のバージョン管理
08 / 適したケース
本番稼働中のAIに関する課題に対応します。
- 本番稼働中のAIの品質を安定させたい
- 利用拡大に伴うコストの増加を抑えたい
- 他社が開発したAIシステムの運用を引き継ぎたい
09 / DAIMUが提供する価値
システム運用の知見を、AIの運用に活かします。
- SRE・保守運用の知見をAIシステムに適用
- 開発チームによる迅速な改善
- 運用データに基づく継続的な改善提案
10 / 保守運用サービスとの連携
AIシステムの運用は、システム全体の保守運用と一体で提供できます。
- アプリケーション・インフラを含めた一体的な運用
- SREによるシステム全体の安定化
- AI固有のセキュリティ診断